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アシスタント機能との連携

アシスタント機能を利用して、次のようなことができます。

  1. 経費申請の申請内容チェック
  1.  アシスタント機能との連携機能を利用するためには、NI Collabo 360とアシスタント機能の利用ライセンスが必要です。
  2.  経費申請の申請内容チェック機能を利用するためには、以下の設定が必要です。
    1. システム設定 > 運用管理 > アップデート/位置情報 にて位置情報を適用してください。
      (クラウドサービスご利用の場合、設定は必要ありません。)
    2. システム設定 > Sales Force Assistant > マッピングアシスト/利用設定 にて利用するに設定してください。
    3. システム設定 > NI Collabo 360 > 経費精算/基本設定 > 経費精算アシストを「利用する」に設定してください。

アシスタントが経費申請の申請内容をチェックして、申請、承認時のヌケ・モレ・入力間違いなどをお知らせする機能です。

・申請モレの注意喚起
経費を申請するとき、締め日の期間内に商談情報またはコラボスケジュールが登録されているのに、交通費の申請がないことをアシスタントがお知らせします。
経費入力ボタンに ◥ マークが表示されたら、経費入力ボタンにマウスのカーソルを置いて吹き出しの内容をご確認ください。
(タッチデバイスの場合は、タップすると吹き出しの内容を確認できます。)

・申請、承認、処理時に申請内容を注意喚起
過去の経費申請データや顧客情報やコラボスケジュールの内容をもとに、経費申請の申請内容について利用した駅や金額に入力間違いがないかなどをアシスタントがお知らせします。
スケジュールや金額などに ◥ マークが表示されたら、該当箇所をクリックして吹き出しの内容をご確認ください。
(タッチデバイスの場合は、タップすると吹き出しの内容を確認できます。)


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